最新の治療法 〜ミニマムインターベーション〜
■歯肉へのアプローチ
メラニン色素(黒ずみ)に対して切除する治療から、
ハードレーザー
等を用いた切らない処置へ
メラニン色素(黒ずみ)に対して薬剤等を用いた治療
ガミースマイル(見えすぎる歯茎)の改善=
ガムシェイプ
■虫歯へのアプローチ
治療痕跡の残らない治療
金属を用いた治療からガラスやセラミックを用いた(
ノンメタル歯科診療
)生態親和性重視の治療。
口腔内に金属を用いたときに起こりうる有害性
歯に金属をつめる
↓
口腔内に電気を生じる(
ガルバニー電流という
)
↓
この電流の為害性
(1)自律神経失調症(頭痛・肩こり・首のこり)
(2)精神障害(慢性疲労症候群)
(3)各種ガン
(4)病的老化
(5)疼痛
(6)生理痛・不妊・卵巣腫瘍・子宮筋腫
(7)前立腺肥大
(8)インポテンツ
※ アメリカやヨーロッパでは、この様な害を出来るだけ少なくしようとする歯科診療を重要視しています。
※ 実際口の中に金属を使わないことにより、過去いかなる病院においても全く治癒しなかった重病も治癒したという報告も数多くあるのです。
↓
ノンメタル歯科歯科診療をおすすめします。(
金属を用いない治療
)
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